あらすじ
特に何も取り柄もなく平凡な毎日を送る男子大学生 鳴瀬尊。彼はこの何もせずとも安全に暮らせて生きてける日本の中で、何故自分は生きているのかが分からなかった。「自分が死んだらそれはそれで構わない。それが俺の運命だったんだ。」
そんな彼に大きな転機が訪れる。目が覚めるとそこは屍人が無数に群がる地獄と化していた。
死の狭間から生還の後に荒れ狂った日本の中でどう生きるのか。これは一人の男が生きる理由を探し戦い続けるサバイバルストーリー。
--人生には始まりと終わりがある。この物語は長い人生の中の始まりに過ぎない。--