あらすじ
『光の中の2人の僕』に続く、
仮面のアイドルシリーズ第2弾。
前作を知らなくても楽しめる、“本物の愛”の物語。
高校時代。
音楽で惹かれ合った桜井大和と鈴木麻里奈。
“TwilightNotes”という名前は、ふたりの恋心の証だった。
――けれど、想いを言えないまま離れ、
時が流れて大人になったふたりは、再び巡り会う。
もう一度、あの頃の歌を――
もう一度、あの舞台に立ちたい。
やがて、偽りの“TwilightNotes”が現れ、
ふたりの夢と名前が奪われる。
それでも彼らは、自分たちの音で真実を取り戻す決意をする。
「愛してるよ、麻里」
「私もよ、大和」
過去と現在がひとつになり、
“本物”の声が夜明けを照らす。
――TwilightNotes。
それは、恋と音楽が紡ぐ再生のメロディ。