あらすじ
未来予知の魔法が使えるリナリアは、田舎から王都へ移住して、宮廷魔法使いとして国のために未来を予知していた。
そんな予知の儀式で、自分が国王を暗殺して処刑される未来を予知してしまい窮地に立たされる。
牢に収監されるリナリアの元にジュネル王子が訪れて、リナリアの無実を信じると共に冤罪を晴らすことを約束する。
しかしその夜、予知通りに国王とリナリアは命を落としてしまう……。
……という未来予知を見たリナリアは、その未来を回避する為にジュネル王子に協力を頼み、真相を暴くために動き出した。
その中で、冷たいと評判だった冷血王子が、実はリナリアに特別な感情を抱いている事が浮き彫りになっていくが、当のリナリアはそれに気づかないままだった。