あらすじ
読者のみなさんこんにちは。このおはなしは私のお兄ちゃんの視点で進んでいく犯罪小説です。
あ、自己紹介がまだでしたね。主人公の妹の麻倉です。ええと、なにから話せばいいかなあ?お兄ちゃんの前だといつもバカなこと言ってるけどこういう場面だと緊張して話せなくなります。なんで私なんだろう?
まず舞台からかな?
私たちの家はほへと横丁ってところにある果物屋さんなんですけど1年半前に潰れてしまいました。それからパパは仕事がなくて、困った状態になってます。
人から見たら良くない状態だって分かってたけど耐えてればなんとかなると思ってました。
だけどお兄ちゃんは悲観的なところがあったからかな?私を守るためなのかも知れないけど犯罪に手を染めてしまいます。とても悲しいです。
お兄ちゃんが犯罪って言ったら女のひとに変なことをしたくらいしか思いつかなかったけど取り返しのつかないことをしてしまいます。
だけど誰かのせいとかにするつもりはありません。私がもっと上手く立ち回っていたらこんな悪い結果にはならなかったハズです。
この小説はそんな私の家族の物語です。
●登場人物
○麻倉 有矢(あさくら ゆうや)高2 男 主人公
○麻倉 カズ美(あさくら かずみ)中2 女 主人公の妹
○麻倉 みさ(あさくら みさ) 主人公の母
○麻倉 国夫(あさくら くにお)元果物屋店主・現在無職 主人公の父
○元中(もとなか)高2 女 主人公のクラスメート
○元中父(もとなか ちち)模型屋店主
○松田 典助(まつだ のりすけ)「松田模型店(元中父の模型店とは別)」店主 「グループ」の一人 男
○大林(おおばやし)ラーメン屋店主 「グループ」の一人 男
○石原(いしはら)大学生 「グループ」の一人 男
○森田(もりた) 県警本部の警部 女
○中井(なかい) 制服警官の巡査部長 男
○芝田(しばた) 制服警官の巡査 男
※この作品は創作です。
実際の地域・事件・事故・人物・団体・その他とは全く関係がありません。