あらすじ
王太子妃となるべくして育てられたミレーユ・ラフォード侯爵令嬢は、突然の婚約破棄という屈辱を味わう。その代償として与えられたのは格式高い名門貴族との縁談。だが、夫となる男性は彼女を拒絶していた。愛のない婚姻の中で、ミレーユは信頼と愛は得られるのか。
一方、セレイナ・エルグレン伯爵令嬢は、恋人との穏やかな日々を過ごしていた。紛争が二人を引き裂き、彼女はただ恋人との約束を信じて待ち続ける。やがて彼の帰還が告げられるが、それはセレイナの悲劇の始まりだった。
交錯する運命。拒絶から始まった婚姻に、愛は宿るのか。信じ続けた想いは、報われるのか。策略と裏切りの果てに、真実の愛を手にするのは誰なのか。
※私の妄想した架空世界のお話です。
※誤字脱字、また文章がおかしな箇所も多々あるかもしれません。どうぞご容赦ください。