あらすじ
勇者パーティーに「役立たずのゴミ」と罵られ、雪山の辺境に追放された補助職。彼のスキル『ポーション生成』は最低と評価されていたが、そのポーションは一切の不純物を含まない「最高純度の生命のエキス」だった。
追放後、瀕死の危機でその真の力に目覚めた補助職は、圧倒的な回復・強化能力で辺境の村を支配し、新たな王国を築き上げる。一方、彼を切り捨てたパーティーの仲間と、慢心した王国の支配者は、補助職が去ったことで緩やかに衰退していく。
これは、世界を欺いた「ゴミ」の薬師が、理不尽な追放と侮辱の全てを、自らが作り上げた「万能薬」という名の鎖で絡み取り、腐りきった世界と元仲間たちに冷徹な復讐を遂げる、ざまぁ系ダークファンタジーである。