あらすじ
死と絶望に覆われた世界。
人々から「剣神」と謳われたカルセリアン・ル・ヴァンデヤンは、際限なく出現するモンスターと戦い続け、最後の一人になるまで剣を振るい続けていた。
しかし強大な敵の前に力尽き倒れてしまう。
朦朧とする意識の中で死を覚悟した時、目の前に見慣れない青年が現れた。
伏見類と名乗るその青年は、「自分の肉体に転生し、残された家族を守ってほしい」と懇願する。
そしてカルセリアンは伏見類として新たな人生を歩み始める。
だが、その世界でもモンスターが湧き出る「亀裂地帯」が出現し、世界を少しずつ蝕み始めていた……