あらすじ

私の王城勤めが決まったお祝いのパーティーに、婚約者のテオバルトはやってきませんでした。 昔から忘れっぽい彼で今回の原因もそれだと思います。彼のそいういう部分をこれまでは、なんとか私がフォローしてやってきました。 しかし、翌日にやってきて開き直り『こうして今、祝いに来たのだからいいだろう』と言う彼に、私を大切にする気持ちなど微塵もないことに気が付きました。 そして彼と決別する決意をしました。それを行動に移したのはテオバルトが事務官の試験を間近に控えた頃の話でした。

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小説を読もう2025/11/06
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