あらすじ
難病を患い、生きる希望を失っていた少女、新野姫叶(にいのひめか)。彼女は隣室の患者、小野叶汰(おのかなた)と共に、突然現れた死神のミケから「明日死ぬ」という残酷な宣告を受ける。
しかし、死神のミケはとある提案を二人に持ち掛ける。それは、一週間だけ何でもできるというものだった。
「どうせ死ぬなら、せめて」――姫叶が選んだ願いは、「結婚」だった。その相手役を名乗り出た叶汰との、一週間限定の新婚生活が始まる。
初めはぎこちなかった二人の結婚生活も様々な出来事を通してだんだんと心を交わしていく。
死と結婚をテーマにした物語