あらすじ
両親へ仕送りするため鉱山街で働くリナは、自警団長ガレスから求婚され、恩人でもある彼に喜んで応じる。
だがそれは罠だった。
リナは彼と手下に日々馬鹿にされこき使われ、やがてガレスが両親への仕送りまで盗んでいることを知る。
絶望の末に故郷へ戻るが、彼の悪意は家族にも及んでいた。
金策のため禁じられた夜の鉱山へ入ったリナは、不思議な光を放つ鉱石に囲まれ、意識を失う。
目覚めると半年前──ガレスに騙され始めた頃に戻っていた。
リナは巡回騎士の手を取って、二度と同じ悲劇を繰り返さないと誓う。
(8割ほど書き終えてます、長編予定)