あらすじ

親友に春が来た――嬉しいはずなのに、胸がちくり。 放課後の図書室で、アタシは紗葵の“初デート”の相談に乗ることになった。 カフェ? 観覧車? 神社? それとも、ちょっとマニアックな博物館? 今までのデートでうまくいった場所、ちょっと失敗した場所、「本当はここに行きたかったんだよね」と、心の中にだけ残っている行き先。 地図の上を指先でなぞりながら、ふたりで思い出と、これからの一歩を並べていくうちに、 アタシ自身の“恋の歩き方”も、少しずつ見えてきて――。 ちょっと切なくて、でも前向きになれる、 放課後図書室発・青春寄りガールズサイド短編です。 ※作者の別作『恋とあたしと貞操帯と』と世界観を共有していますが、本作単体で問題なくお読みいただけます。(本文の流用はありません)

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小説を読もう2025/11/19
  • 現在の作品デートプランは、模索中!〜 指先で巡る、恋のキセキと歩きかた〜