あらすじ
未確認生命体レジェルの出現によって都市が崩れた日本。
政府特殊機関 L.C.A の七人部隊《セブンス》は、若いながらも最前線で任務を担う精鋭として活動していた。
銃と体術を組み合わせて戦う主人公 三堂 晄(さんどう あきら) は、仲間たちと共に危険地域の救出や制圧を行う中で、白金の髪と蒼い瞳を持つ謎の少女 セレスティア と遭遇する。
彼女は欧州支部から派遣された協力者で、人間離れした雰囲気をまといながらも、人類側で戦う強い意志を持っていた。
レジェルには、獣のように本能で襲う 無知性体(ブロウ) と、言語理解と戦略思考を持つ 知性体(シン) の二階層が存在することが明らかになっていく。
さらに、その頂点に立つ存在《リベラ》が人類を観測し、行動を仕掛けている気配が強まっていった。
《セブンス》は仲間同士の絆を深めながら、日常のわずかな安堵や、笑い合える時間を抱えつつ、日に日に苛烈になるレジェルとの戦闘に挑んでいく。
任務、葛藤、対立、協力、そして人類の未来を託された重圧。
七つの灯(ななつのひ)は、それぞれの想いを胸に、迫りくる終焉の影と対峙する。
戦いの果てに何が待つのか――世界の運命は、彼らの選択に託されていた。