Comico JP2020/07/21
あらすじ
第21回小学館漫画賞作品
1880年ごろ、とある海辺の街をポーツネル男爵一家が訪れた。ロンドンから来たという彼らのことはすぐに市内で評判になった。
男爵夫妻とその子供たち、エドガーとメリーベル兄妹の4人は田舎町には似つかわしくない気品をただよわせていたのだ。
彼らを見たものはまるで一枚の完璧な絵を見るような感慨にとらわれた。
実は、その美しさは時の流れから外れた魔性の美。
彼らは人の生血を吸うバンパネラ「ポーの一族」であった。
市の外れに家を借りた一家は、人間のふりをしながら一族に迎え入れるべき者を探し始めた。
そして、エドガーが興味をひかれたのが、市で一番の貿易商の子息であるアラン・トワイライトだった…。











