あらすじ
ブラック企業で過労死した俺が目覚めると、そこは現代日本にダンジョンが出現したファンタジー世界。
しかも転生先は、将来主人公にボコボコにされて破滅する運命の悪役御曹司、西園寺蓮(さいおんじれん)――の、0歳の赤ん坊だった!
「もう働きたくない。来世こそは楽をして生きたい」
そんな俺に与えられたのは、意識を切り離して肉体を自動制御するスキル【オートプレイ】。
面倒な特訓も、退屈な勉強も、全部AIにお任せして俺は寝ているだけでいいらしい。
これ幸いとばかりに、俺は面倒事をすべてオート機能に丸投げして、夢の中でスローライフを謳歌することにした。
しかし、AIのやることは少し(かなり)極端で……?
寝ている間に勝手にレベル上げ。ミルクを一瞬で飲み干す超効率化。無表情で繰り返される地獄の筋トレ。
そんな俺の姿を見た周囲の大人たちは、勝手に勘違いしていく。
「この子は、100年に一人の天才だ……!」と。
これは、本人が寝ている間に勝手に最強になり、無自覚のうちに破滅フラグをへし折って英雄扱いされてしまう、すれ違い系ダンジョンコメディ。
* 本作品はAIアシスタントと共に執筆しています