あらすじ
全高約5mの人型機械「ネフィリム」。人工筋肉と自己修復する金属の骨格で形成された、人間の技術の精髄。とはいえこの機械。装甲の厚さは戦車に負け、平地を走る速度は車輪に勝てず、ヘリのように空を飛べる訳でもない。
そんな巨人が存在する、生体兵器が暴走してモンスターと呼ばれ、自衛のためにライフルが握られる戦後の世界。
いつの間にか見知らぬ廃墟にパンツ1枚で寝ていた男が、ミルファと名乗る少女の姿をしたアンドロイドに叩き起こされる。何も分からない状態のまま、ここは危険だと言われて廃墟を脱出する事に。
しかし途中でゴブリンの群れに襲われ、逃げた先で打ち捨てられた人型機械「ネフィリム」と出会う。
記憶の無い男と地味な人型ロボットが、整備や運用に困りつつも、戦争で歪んだ世界を冒険していく物語。
※『小説家になろう』の方にも掲載しております。