あらすじ
深い深い森の中とことんまで合理的なクズの男と
自分が世界の中心だから何をしてもいいと考えるクズな精霊が出会った
精霊の方は、体は傷つき、血にまみれ今にも死にそうな状態で、ありながら
視線だけで男を殺せそうなほど男を睨み
男の方も同情や優しさなどはなくどれだけ自分にとって有用であるかだけを考え、そして己の従者にすることを決める。それからは一瞬
反抗する精霊を脅し、痛みによって気絶した精霊を担ぎ家に帰って行く
数刻の時が過ぎ 話し合いや殺し合いの結果一人と一精霊は主従関係になることなった。
精霊は自分達を苦しめている魔王を殺すため
男は魔王の元にいるであろう親友を探す為魔王に会いに行く
主を守らず、平然と囮にしいつかは殺そうとする従者と
勝つためなら、どちらかが死んでもいいと考える主 歪な主従関係でありながら進む魔王討伐物語