あらすじ

痛みを吸い取り、芯に“診断の模様”を残す飴が普及した。 ただ一つの副作用は、痛みに結び付いた記憶も奪うこと。 公園で転んだという子どもに飴を舐めさせた小児科で、芯は打撲を示した。 次の瞬間、子は父の手を振り払い、泣き叫ぶ——「パパ、どこ?」

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カクヨム
カクヨム2025/11/10
  • 現在の作品飴の芯に残るもの