あらすじ

小春は私の親友だった。  大晦日、いつものように小春から電話が掛かってきた。 「やっほ〜!いま、何してるの?」 「家でゴロゴロしてた…」 「そっか〜!お互い、彼氏いないもんね。一花、暇ならお蕎麦買いに行こうよ!」  もしあの時、電話に出なかったら私は何も知らずに楽しい三年間を過ごせたのだろうか?  いや、小春の家にお邪魔をしたのが間違いだったのかな?  それともいつものように外食でもしていたら…。  あぁ。  考えるだけ無駄か。  私は知ってしまったのだから。

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カクヨム
カクヨム2025/11/14
  • 現在の作品画鋲は踏みたくない