あらすじ

俺が中学校に上がって間もない頃、元々身体が弱かった俺の母親が病気で他界してしまった。 まだ身体も心も未熟だった俺は、そのことが受け入れられず、寝ても覚めても常に真っ暗な闇の中にいるみたいで、完全に生きる希望を見失ってしまっていた。 そんな俺を見兼ねたのか、隣の家に住んでいる同い年で幼馴染の柚葉(ゆずは)が、ある日俺の家に押しかけてきて、「今日から私が恭介(きょうすけ)の――いや恭ちゃんのお母さんになる!」と言い放ったのだった。 ――それから四年。柚葉は今ではすっかり俺の母親として、おはようからおやすみまで、一日も欠かさず俺の面倒を見ているのだった。 ……だが、俺にはそれが煩わしくてしょうがなかった。

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カクヨム
カクヨム2025/11/15
  • 現在の作品俺の幼馴染の母性が強すぎる