あらすじ
戦乱の気配が遠のいて、世間には穏やかな日々が続いているように見えた。
命じられるままに斬ることしか知らない阿頼耶と、今の暮らしに満たされない葵
(一章「不香の花から空知らぬ雪に 埋もれる」)
己の立場を守ることが平穏に繋がると信じる馨と己の地位を上げることに拘る竜丸
(二章「雪風巻から卯の花腐しまで 不変」)
周りの期待とはうらはらに覇気がない万丸と、家族のためと信じて人質になる寧々
(三章「養花天から竜田姫へ 芽生えて実る」)
各々を巻き込み、やがて洛都に集められる遺恨は消えるか。
(四章以降、章題未定)
※主要登場人物が亡くなる展開がございます。悪しからず。
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同じ世界の70年くらい前(王朝風)
『血汐燃ゆるは現世のみ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887551948
数百年後(大正浪漫風)
『夢追い人は夢も恋も捨てられない』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881229349
三章「養花天から竜田姫へ 芽生えて実る」 プロト版
『瑞穂國に花も黄金も咲きぬれば』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650142847464