あらすじ
辺境の魔族の里で生まれた男性の戦争に明け暮れた一生を描いた壮大な叙事詩です。
5X小説("eXplore":探検、"eXpand":拡張、"eXploit":開発、"eXterminate":殲滅)を目指してしています。
※もう一つのXは秘密です……
【胎動編】
「僕は、大きくなったら将軍になる」
辺境の魔族の里で生まれた男の子は、将軍の英雄譚に憧れを抱く.
女しかいないアルケノイドの中で初めての男性.
魔人の魔石とヒューマンの魔術紋様をその身に宿す.
訓練の日々の中で仲間との出会いと冒険を描いた、少年の成長の物語.
【覚醒編】
歳を重ね成長した主人公たちはダンジョンに挑む。
アンデットを駆逐して進む彼らが最下層で出会うものとは!?
アルケノイドのルーツと主人公たちの秘密に迫る
【立志編:第一章 ザルトビア要塞戦】
隣国との戦争迫る。商人見習いとして諸国歴訪中の主人公に緊急の知らせが入る。母国に戻り軍に入隊すると、順調に武勲を立て中尉(百人将)へ任じられる。しかし、新たな配属先は問題児が集まる寄せ集め部隊だった。彼らと衝突する中、ついにザルトビア要塞戦に突入する。
【立志編:第二章 城塞都市アリアネッサへの進軍】
城塞都市アリアネッサに向けて出発した先行偵察隊が消息不明となる事案が発生。ザルトビア要塞で訓練に励む主人公とその部隊に調査命令が下りた。街道を北上する彼らに待ち受ける敵の罠。主人公と隊員たちはそれぞれの想いを胸に秘め、強大な敵と奮闘する。
【立志編:第三章 王位戦定】
敵国ハフトブルク辺境伯との戦場へ転属する主人公とその騎士団。そこは五人の王位候補者が、大手騎士団と協力し、戦功を競い合う王位選定の舞台だった。数で劣る騎士団は、主人公の才覚と個々の隊員の強さを武器に、圧倒的な存在感を見せつけていく。また、義妹弟の殺害を企てた辺境伯家との決着をつけるべく、主人公とミハエラの死闘が始まる。
【立志編:第四章 戴冠式】
王位選定による戦争が終結した。主人公はシャーロット第一王女と共にシュバイツ伯爵を訪問する。しかし、とあることで激怒したシュバイツ伯爵は主人公を牢屋へと投獄してしまう。その牢屋には額に翠色の魔石を持つ魔人が苦痛に身を捩らせていた……王位選定終了後から新国王の戴冠式までを描く、立志編最終章。
【風雲編:第一章 領地開発】
新国王が即位し、故郷は自治領へと昇格した。自治領代行として主人公は仲間たちと共に領地開発に乗り出す。しかし、順調に見えた領地での暮らしに、旧リューネブルク家の残党たちの陰謀が襲い掛かろうとしていた。