あらすじ
高校二年生・波風進は、冴えない日々を送る「平均以下」の少年。
親には見限られ、友達も少なく、将来の希望もない。
そんな彼が神社で毎日祈り続けたのは――
「楽して金を稼いで、理想のお嫁さんといちゃいちゃ暮らしたい」ただそれだけ。
ある日、進の前に現れたのは、気まぐれな福の神。
「授けた能力で人知れず誰かを救えば、その能力を永久に与えてやろう」
そう言って授けられたのは、週替わりの、ちょっとズレた特殊能力。
一見便利そうで、実はクセが強い。
進は、理想のお嫁さんを手に入れるため、 福の神の言う「本当の意味で人を救う」ために、人知れず奔走することになる。
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