あらすじ
あらすじ(作品紹介文)
深夜のコンビニ・サンライト駅前店。
新人バイト・上原直人は、かつて別の店で「土下座させられた」トラウマ持ちだ。
もう二度と、クソ客のために頭を床につけたくない——そう思って入ったこの店には、
ちょっとおかしな“裏の顔”があった。
店長・如月レイ(28)
司法書士志望の法オタク・佐伯ひより(19)
クレーム電話慣れしたコールセンター出身後輩・花村美希(18)
彼らの正体は、
悪質クレーマーを「ルール」と「ログ」と「可視化」で駆除する
《コンビニクソ客バスターズ》。
レシートを捨ててからお釣り不足で騒ぐ「レシートゴブリン」。
シール前提で値切りを迫る「値引きハイエナ」。
「今からこの店を炎上させますね?」とスマホを構える「晒し魔インフルエンサー」……。
殴らない。キレない。その代わり、
クソ客の言葉を一字一句ログに刻み、
店内ルールと法律と本部報告フォームでじわじわ追い込んでいく。
これは、クソ客だらけの現場で、
「お客様は神様です教」をゆっくり埋葬していく、
ちょっと痛快で、ちょっとリアルな深夜コンビニお仕事コメディ。