あらすじ
【水城市・橋上失踪事件】
深夜、海沿いの歩道橋を渡っていた女性(20)が、
通話中のスマートフォンだけを残して“行方不明”になった。
橋には争った形跡も転落痕もなく、
ただ以前から、
「欄干の反射板が“震える”」という奇妙な証言は上がっていた。
スマートフォンの通話履歴に残っていた男性(20)は、
被害者女性の交際相手で、
現在“強い錯乱状態”で関東圏の病棟に隔離中とのこと。
本件との関連は不明。
また、事件翌日未明、
現場付近を通りかかった市民から、
“潮風に混じるすすり泣き”を聞いたとの報告も寄せられている。
このことから地元では、
“橋で人を呼ぶ女”の噂が囁かれ始めたという——。
※本事件は現在も未解決。