あらすじ
究極のデザイナーベビー、激突。
これは、戦いではない。存在を賭けた、人類最後の抵抗だ。
エル・アトラス・デ・オロ。
身長230cm、体重250kg。「歩く神話」として世界に君臨する彼は、勝利の設計図を完璧に持つ、感情を欠いた冷徹な論理の化身である。その巨大な力はプロレス界に「黄金の王権(レアル・デ・オロ)」を築き上げ、すべての人間を支配しようとする。
対するは、イシダ・プロメテ。
アトラスの支配に対抗するため、技術とデータから創造された「人類の希望」。肉体に宿した「自由な意志(W.I.L.L.)」と、魂の炎「プロメテウス・フレイム」だけを武器に、絶対的な巨悪に立ち向かう。
舞台は、1.4東京ドーム。
設計された支配が勝つのか。設計を超えた意志が未来を切り開くのか。
アトラスの「暴」を打ち破る、たった一つの「奇跡」は生まれるのか?
予測不能の結末が待つ、人類の存在証明を賭けた壮絶な激闘を目撃せよ!
「ミトス・エンド」。この物語は、神話の終焉か、それとも新たな時代の幕開けか――。