あらすじ
【第Ⅱ部】はアズール王国へ渡ったミンツェ王女から始まります🐉
妻を平等に扱うというエドゥアルド王子に、ミンツェは思わず反論してしまい、今まで温めていた計画を提案します。
レラン王国では怪異が巻き起こり、困った領主が神殿と竜導師ギルドに調査を求める手紙を出すと、それがルース王国で竜導師見習いを続けるエルマを巻き込んで――――。
第Ⅰ部では描ききれなかった炎の竜目石。エルマの持つ赤い竜目石の秘密に、第Ⅱ部では迫っていく予定です(≧▽≦)
ゆっくりと投稿していきますので、良かったら読んでやってくださいませ✨
※物語の舞台となる世界の地図を、近況ノートに載せてあります。良かったら見てください!
https://kakuyomu.jp/users/reo-takino/news/16817330667742544754
〇赤子の時に竜導師のソー老師に拾われ、育てられたエルマ(13)は、金髪に空色の瞳の女の子。
拾われた時に《炎の竜目石》を握っていたことは知らされないまま、ルース王国の東にある竜の谷村でほのぼのと育った。
ソー老師の教えを受けて育ったエルマは、飛竜に関する知識をたくさん持っているが、
この世界では、女は竜導師の資格を取ることが出来ない。
しかもエルマは、この国で差別されている亡国の流民と同じ人種なのだった。
〇ルース王国の王女ミンツェ(16)は黒目黒髪の美少女だ。
彼女は、婚約者である隣国の王子との結婚をぶち壊したくて仕方がない。
なぜなら、隣国アズールは一夫多妻の国で、婚約者にはすでにたくさんの妻がいるからだ。
ミンツェは王宮に来たばかりのエルマと偶然知り合い、彼女を自分の計画に巻き込んでしまう。
〇二人の少女の出会いによって、運命の輪が廻りだす。
魔道と飛竜。国と国との争い。
飛竜が飛ぶ山岳王国を舞台にした少女の冒険ファンタジー!
(☆スタート時点では主人公の年齢が幼いため恋の話は少ないですが、成長と共に恋の話も増える予定です。エルマが誰を好きになるのか、想像してくださると嬉しいです☆)
※お願い※
この物語はエルマが主人公ですが、複数の登場人物の視点で物語が進む「群像小説」に近い感じで描いております。
初めての試みなので、話の流れがわかりにくかったら、教えて頂けるとありがたいです<(_ _)>ペコ