あらすじ
王国の西の辺境に、教会の許可なしに勝手に聖女を名乗る『未認可聖女』がいるという。
その『未認可聖女』はどこからともなく現れて、強力な魔物を倒すと、報酬も受け取らずに立ち去るという。
目立ちたがりの売名行為か、あるいは教会の権威を揺るがすための他国の策略か。
三か月の調査の末、教会騎士エドヴィーゼルはようやく『未認可聖女』と邂逅した。
「胸に燃やすは愛の炎! 瞳に宿すは勇気の光! 撃滅聖女ピュアナックル、ここに見参!」
なんだか想像していたのと違う感じの自称聖女が現れた。
撃滅聖女ピュアナックルとは何者なのか?
最後に彼女を止めたものとは?