あらすじ

僕には、大切な女の子が3人いる。 倉橋真美は僕の幼馴染。家が隣でずっと一緒だった。僕の話を聞いて笑う姿が大好きだった。 告白はしていないけれど、僕は真美が好きだし真美も僕のことが好きだと思う。 「ごめんね、今日は用事があって……」 最近は、一緒に帰らなくなったけれどどうしたんだろう。いつもなら僕を見て話しかけてくるのに、最近は話しかけてくることもない。 何かあったのかな。今度会って聞いてみよう。 相崎カレンはバイト先で出会った後輩だった。茶髪のツインテールで見た目ギャルっぽいけど、中身はとてもまじめな女の子だった。 「ここでは、あーしが先輩っすからね!」と言っていた。最近は、バイトの時間が伸びて、学校にいてもすぐに帰ってしまう。 僕で良かったら力になろうか?と聞いたけど、気まずそうな顔をして断られてしまった。 五十嵐飛鳥先輩は僕の学校の生徒会長だ。実家はお金持ちらしく、小さいころから様々なことを言われていたらしい。 「許嫁の人が何を考えているか分からない」と疲れたような顔で言っていた。僕ならそんな顔させないのに、と思った。 先輩は、家から独立したいと言っていた。理由を聞いたけど「……貴方には、いえない」とはぐらかされてしまった。 どうやったらみんなの力になれるんだろう。そう考えていた僕に、ある日とある荷物が届いた。

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小説を読もう2022/08/24
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