あらすじ
登場人物
鷲宮 秀一 名門男子校に通う高校生。
前作『あの夏、誰が嘘をついたか』で自らの闇の力に目覚める。
——秀一の友人たち
王来寺 篤人 女系相続の家に生まれた嫡男。幼馴染の婚約者がいる。
高辻 春琉彦 テニス部・秀一のダブルスのパートナー。
高倉 怜司 誰からも一目おかれる落ち着きを持つ。人一倍仲間思い。
鮎川 真昼 孤独癖があり、不登校を続ける。篤人・春琉彦とは幼馴染。
多聞 忍 口は悪いが、情にもろい・日本脱出が夢。
乾 未央 秀一の世話をやく転入生。
賢人 秀一の甥・秀一の能力の理解者であり忠実な下僕。
九我正語 秀一の従兄弟。
前作『あの夏、誰が嘘をついたか』では秀一と心を通わせたが、
本作では、秀一の変化に言葉にできない違和感を覚え始める。
石黒・宇佐美 警察官・正語の部下
——王来寺家の人々
静江 篤人の祖母 篤人に家を継がせるために画策するが……。継承問題、金銭面ともに苦労が絶えない。
美也子 篤人の叔母 宗教団体「啓示の会」に深く関わる。御影仁とは内縁関係。
葉月・弥生 王来寺家の家政婦。
御影 仁 警察に追われる詐欺師。
乾 桐子 未央の母親。