あらすじ
母親に頼まれ・・・いや、ちょっと無理やり押し付けられて買い物に出かけた中学三年生の大佐木小鞠は、スーパーに向かう。
手早く済ませるが、外に出るとまさにバケツをひっくり返したような雨。
その帰り道。青信号の横断歩道で、小鞠は車にひかれた。
もう助からないとわかっていつつ、ひいた相手に理不尽さを覚えながら最後に小鞠は思った。
あ。
「・・・卵、買いわすれ、た」その言葉を最後に、小鞠は、意識を失った。
その後、ミニ神様の夏休みの宿題により転生し、昔助けたタヌキなどとほのぼのライフをおくっていく・・・はずだった。
一年間くらいたったころに、たまたま勇者たちと出会う。どうやら魔王を倒しに・・・って、勇者の武器、木の棒!?噓でしょ!?ほかのメンバーも、まともな武器や装備をもってないし!
「心配いらない!世の中、気合いだ!」って勇者さん、無理無理!死ぬよ!?
仕方ない。私がなんとかしなくては!
神様のおかげで、実は物理的に(?)強くなった少女が奮闘していくお話です。