あらすじ
【婚約破棄・追放・ざまぁ・溺愛】
王太子アルベルトに、一方的に婚約破棄され、悪役令嬢として断罪された公爵令嬢リゼル。
罪状は、平民出の聖女エマへの嫌がらせ。もちろん、全部でたらめ。
さらに彼女は、家も爵位も奪われ、辺境へと追放されてしまう。
だが、そこでリゼルを拾ったのは、隣国ガルディア帝国の最強将軍アレクだった。
リゼルの本当の力――世界を支える結界と同じ性質を持つ、規格外の浄化チート――に気づいた彼は、彼女を誰よりも高く評価し、守り、必要としてくれる。
一方その頃、王国では聖女エマの力が不安定になり、結界は崩壊寸前。
魔王級の魔物が現れ、ついに王国はリゼルの力を頼るため、かつて追放した彼女に頭を下げることになるが……。
今さら泣きついてきても、もう遅い。
元婚約者の王太子と聖女に、国ごと盛大なざまぁをお見舞いしつつ、隣国最強将軍の溺愛の中で、自分の幸せを選び直す物語。
※ざまぁ強め
※将軍による一途な溺愛
※最後はしっかりハッピーエンド予定