あらすじ

あやかしと人間が共存する国、日本。  陰陽師の家系である鷹羽家の長女として生まれた鷹羽美鈴(たかはね・みすず)は、無能のせいで虐げられていた。自分の心を守るのは、幼いころに恩人にもらった鈴のかんざしのみ。  ある日、美鈴は婚約者の理人に鈴のかんざしを取られ、あやかしがはびこる「妖の森」に捨てられてしまう。夜遅くに妖の森でかんざしを探していると、あやかしの統領である朔太郎(さくたろう)に出会い、助けてもらう。 すると、突然、朔太郎に婚姻を求められて――?

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