あらすじ

セイソウのことは、ぼくにはわかりません。  ただわかるのは、ぼくはフツゴウだということです。  ぼくはだれかにフツゴウなのです。ですからいてはいけないのです。  ですからぼくはこちらに住まうことになりました。  来たのはぼくが2さいのときと言います。  来たときのことはよくおぼえていませんが いらい、ここがぼくのいえなのです―― 幼い時より「北の塔」に幽閉された皇子がつづる、小さな世界の日々の記録。

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エブリスタ
エブリスタ2024/05/16
  • 現在の作品第七皇子のしあわせ