あらすじ
主人公、空韻一馬は、成績優秀、将来有望な者が集まる、私立星来高校の二年生。そこで常に学年第二位の学業成績を収めながら、エンターテインメント同好会で、部長を務めている。それは部活動の中でもかなり特殊であった。星来高校の理事をする企業がエンターテインメント・アートユニット事務所と強いつながりを持っているからである。仕事に追われる中、一馬は学年第一位のアンドロイドのように無感情、ミステリアスな美青年桐花芽来と関わり始める。不思議な縁はで完璧という言葉が似合う一年生の学年第一位、北野結翔をも呼び寄せる。三人で少しずつ関わる中で、一馬の持つ観念が明らかになり、二人は一馬に引き寄せられた理由を自覚していく。少し変わった陰気な青春の物語。近未来を舞台とし、新しい芸術とエンターテイメントを追い求めるプロジェクトに合流する外伝の第二作目。(一作目と世界線は同じですが、こちらからお読みいただけます。)