あらすじ

補助魔法師のゴーシュ=ターは、魔法を人工的に生成できる人工精霊の登場により、効率を最重視するパーティーから戦力外通告を受けてしまう。 おとなしく独立したゴーシュは、同じように人工精霊のせいでパーティーから除名された魔法師たちと共に、魔法師ギルドの開設を目指して動き出す。 それには、理由があった。 一見、万能に見える人工精霊だか、実際は使う度に周囲を魔素でひどく汚染するのだ。 そして、魔素は魔物を強くする性質があった。 そのため、世界が再び魔法師を必要とする時期が必ず訪れると確信したゴーシュは、魔法師達の居場所となれる魔法師ギルドの開設のため、奔走するのだった。

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