あらすじ
高校2年の夏のこと。
俺に初めての彼女ができた。
相手は同じクラスの琴乃葉 都。
清楚でお淑やかで、そして頭が良く笑顔も可愛い女の子。
友達の彼女の友達という形でちょこちょこ遊ぶ機会が増え、いつの間にか好きになって、告白して、無事付き合うことになったのだ。
その後に事件が起きた。
付き合い始めて半月が経った頃のことだった。
彼女と一緒に学校に帰っている時にそれは起きた。
突然、フラッと倒れそうになる彼女。
何とか支えて、家に連れて帰ると、そのままベッドに押し倒され…。
「ひひひ…だぁぃすきだよ…?」と、涎を垂らしながら、下品な笑顔を浮かべた彼女に突然童貞を奪われるのであった。
何が起きているかもわからず、行為後も頭が???でいると、いつもの彼女の雰囲気に戻ると大泣きし始める。
そこで打ち明けられたのは、半月に一度程度、自分の人格が入れ替わるというものだった。
つまり彼女は解離性同一性障害…つまり多重人格らしい。
嫌われるのが怖くて打ち明けられなかったとのことだった。
そして、俺と彼女の波乱に満ちた青春が幕を開けるのだった。