あらすじ
錬金術は、古代の技術であり、今ではもう失われた存在である。
万物を創造し、知識を吸収する。そして、だれも見たことのない、作ったことのないものを作り上げる。
それが、伝説の錬金術師だ。
しかし、年々数が減っていき、今はもう、本が数冊残されているだけだ。それも、常人には到底理解できぬもので、現在も解読が進められている。
それでも、ただ一人でさえも、本の内容を読み解けるものは現れなかった。
それから数年後、現れた一人の少年が、世界を変えていく。
これは、一人の少年と、精霊。それらを取り巻く物語である。