あらすじ
グランシア王国において、男爵令嬢が公爵令嬢の前でいきなり倒れ階段に落ちた。
公爵令嬢は学友達と共に助けて親切に入院費の心配もするが、男爵令嬢は公爵令嬢を訴えた。
曰く。公爵令嬢に押されて階段に落とされた。
助けたのは罪を誤魔化すためだと。
何と、その主張が通り、公爵令嬢は断罪をされ男爵令嬢に賠償金を払い。
王太子殿下との婚約は解消されて、宗主国ザルツ帝国の八番目の皇子の婚約者になった。
八番目の皇子なら平民に降下するであろうとの目論見だ。
だが、これは王国崩壊の序章に過ぎなかった。
※残酷な描写ありは保険です。