あらすじ

◤推薦◢ ★東畑開人さん(臨床心理士) 「尹さんは体の声をきき、通訳してくれる。生き延びるために学んだ方法だ。」 ★青山ゆみこさん(ライター) 「「自分の声を聞く」ってむずかしい。でも「自分の身体を感じる」ことはできるかもしれない。それは自分を慈しむってこと。」 *** この本が目指すのは、「自分のダメなところを変える」ことではありません。 あなたが負った傷を、そっと癒すためのセルフケアです。 そのために必要なのは、自分の話を、正しいとか間違ってるとかジャッジせずに、ぜんぶ聞くこと。 そして、勇気を出してぜんぶ語ること。 ☆装画:yeye *** 【目次】 はじめに 1.不安の中で息をする  まずはきちんと「感じてみる」  「意識的さん」の心理学  フェアな関係を自分と結ぶ  生きるための手がかりは身体にある  楽で心地よいことが「本当の自分」に触れるための鍵  「違和感を大事にする」ってどういうこと? 2.自分の思いを取りこぼさない  記憶をいじくり続けることをやめる  思考のこだわりを、身体を通して手放す  安全と安心を保つ  とにかく話を続ける  人間らしさと尊厳を大切にする「ユマニチュード」  ユマニチュードの技法をセルフケアに取り入れる  コントロールは恐怖心を育てる  純粋な自己否定をする 3.起きていることをただ感受する  守るべき感受性とは?  苦の中にある楽さに目を向ける  かけられた「呪い」  「我に返る」ことが呪いを解く  自分を否定する力を、身体を持った他者として想像してみる  「感じていること=自分そのもの」ではない  パニックや痛みを丁寧に感じ直す  碇を降ろす場所 4.迎え入れるという態度   拘束と拘束感は違う  自分の過去を迎え入れる  理不尽さによって身心は歪む  自分の過去を迎え入れる  物語を受け入れ、ほどいていく  心の除湿を行う 5.変化を見届ける  トラウマと呼ばれているものに対して  苦しみは、本当は再現しない  苦しみを解決するのではなく、完了させる  活路は思いもよらない方角にある  頭で考えたことを、胸に下ろして感じてみる  硬直とどう向き合うか  楽に息をする身体から始まるセルフケア ***

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シーモア
シーモア2025/11/14
  • 現在の作品「要するに」って言わないで──本当の自分の思いに気づくとラクになる