あらすじ
オタク(陰キャ)のぼく、冴えない高校生活。
そんなぼくに何故か、学校の女王・妃 玲奈(きさき れな)だけが話しかけてくる。
彼女は、制服の胸元を大きく開け、股間が見えそうな短さのスカートを履く、黒髪ストレートの完璧な爆乳ギャル(陽キャ)。
他の男からの誘いを「あ゛?」と一蹴する彼女が、休み時間になると必ずぼくの席に来て、無邪気に笑う。
「おっすー、オタク。来てやったぞ。今日もしけたツラしてんな」
――だが、ぼくは知っている。
彼女が「不感症(マグロ)」と呼ばれ、誰にも心を開けない悲しさを。
これは、彼女を蹂躙した酷い奴らへの、ざまぁの物語。
ぼくがレナを幸せにすることが、そのまま過去の男たちへの復讐になるのなら、いくらでもそうしてやる。
そして、不感症だった彼女が、100日間かけて、ぼくにだけ心を許し、身も心も堕ちるまでの記録。