あらすじ

鬱病に苦しむ私の願い「もう二度と目が覚めませんように」 今野ひよりは毎日ベッドの上で時が過ぎるのを待つだけの生活。死にたいと思うけど、死ぬことができない。ただただつらい日々を送っていた。 ――ある朝までは。 目を覚ますとそこは懐かしい景色。手元にはスマホではなくガラケー、セーラー服とスカーフ、そして鏡に映る少女。 27歳のひよりは中学2年生にタイムリープしてしまった。懐かしいその生活は、鬱病に苦しんでいる生活よりもずっと楽しかった。そしてある日こんなことを想う。 「もし何かを変えたら、私は鬱病なんかにならないのでは?」 自分の未来を明るいものに変えたい。その一心で過去の自分を変えていく。彼が私を見守っているとは気づかずに。 タイムリープした過去には1つだけ当時と異なる点が。それは同じクラスにいたはずの彼が隣のクラスにいるということ。このことに意味があるのか、ないのか。 ひよりの新しい人生の始まり。

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小説を読もう2025/11/14
  • 現在の作品鬱病の私は目を覚ますと中学生にタイムリープしていました