あらすじ
魔法とは自分自身を知ることで得られる自分だけの力。
類似の能力はあっても全く同じものは存在しない。
魂を形にする力。
自分自身を理解することで魔法は第一、第二、第三…と発現していく。
魔力を持った怪物である魔物はいるが、遅れた文明でもない現代的な普通の世界だった。
しかし、
ある日、世界で異変が起き、おとぎ話でしかなかったはずの魔王や聖女、勇者という者の存在が明らかになった。
この異変の正体とはいったいなんなのか、魔王とは、聖女や勇者の役割とは…。
異変を起こした者、異変を利用する者、異変を止めようとするもの、異変の先を見据える者。
何が正義で何が悪で善か、異変と自己の探求者たちの物語