あらすじ

本来の意味と出典 胡蝶の夢:  蝶になった夢を見たあとの茫漠とした気分から、自分が人間なのか蝶なのかわからなくなった(蝶だった自分が人間になった夢を見たのではないか)という故事から、  環境と自分自身の境界が曖昧になる現象、また、人生は夢のようにはかない、という例え。 出典:荘子  胡蝶の夢→胡蝶の見る夢、になりました。シリーズ恒例の、原典からある程度の設定を借りるのはそのままに、かなりオリジナルの要素が入りました。「頭に接触して眠ることで意識が入れ替わる」ってなんだよ。  前述の通り、多分にファンタジー成分を含みます。蝶の一人称視点の物語の時点であれですが。いろいろ設定を考えたんですが、「一人を眠らせるのと引き換えに、好きな夢を見る能力」以外にどうしても説明が付きませんでした。その能力の持ち主が女将なのか、蝶なのか、はたまた縁側で寝ぼけていた男なのかはわかりません。寛大な気持ちで閲覧していただければと思います。 シリーズ:偽典-故事成語 について 様々な故事成語の故事の部分を、想像して書き換えてみるという企画。元の考え自体は小学生時代にあったが、実際に書いたのはずっと後になってから。 本来の意味合いと真逆になる作品もあるが、フィクションとして温かい目で見ていただけると幸いである。 一話完結型 本作品はpixivにも掲載しています。

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エブリスタ2022/03/14
  • 現在の作品偽典-胡蝶の夢