あらすじ
──“三階資料室は開かずの間”、らしい。
そこで出会ったのは、睡眠障害に苦しむ少年だった。
本好きの少女『杏菜』は、開かずの間で昼寝をしているクラスメイト『凌』と出会った。
そこで他愛のない話をするのがお決まりになり、杏菜は彼の不思議な雰囲気に惹かれていく。
そこで杏菜は、凌が酷い睡眠障害に悩まされていることを知る。しかし彼は極度の女嫌い。それ以上踏み込むことは許されない。
なぜ彼はいつも昼寝をしているのだろう。
なぜ彼は女が嫌いなのだろう。
なぜ彼は──。
彼を救いたいと思う気持ちは友情か愛情か。
杏菜の好奇心と恋心が止まらない、
甘酸っぱい青春恋愛ストーリー。
1話約3000字。完結済み。