あらすじ
この物語は、大阪難波一帯を管轄下に置く、大阪南警察署の捜査実務指導員になった一人の盲目の男性の物語である。
60歳の定年を前に突然、眼病に罹患し、両眼の視力を失ったのである。
その為、警察としての職務を果たすことができなくなり、やむなく退職をしたのである。
数年後に大阪南警察署に於いて、立て続けに凶悪犯罪が起きたのだ。
大阪南警察署、始まって以来の大事件であった。
困り果てた警察署長の池尻薫は以前同僚であった有能な刑事、児玉小五郎を捜査実務指導員として、警察署の嘱託扱いとして、雇用することになったのだ。
早速、児玉小五郎は妻のすずと一緒に大阪南警察署へタクシーで向かったのである。
この物語の始まりです。
この辺はフィクションです
実在の人物、団体等とは一切関係がありません。
その旨ご承知おき下さい。
それでは、この物語を最後までお楽しみ下さい。