あらすじ

柳田浩介42歳は、東京の下町の夢ロード商店街に越してきて3年目の春を迎えていた。美容院オーナーで美容師の浩介は、毎年4月恒例の商店街親睦会で、10も年下の花屋の二代目・桐生尊と出会い、一目惚れする。親睦会を抜け出し尊をバーに誘った時、互いにゲイだと判り友人からの交際始まった。週3回、夜、浩介が通うスポーツジムに共に行く約束を取り付けた。 尊は週2回、浩介の美容院に花の生け込みに通い始めたが、生け込み中は完全に仕事モードで、二人きりの甘い時は訪れなかった。それでも定休日のデートに期待を膨らませていた。  美容院のチーフ美容師・三枝凉子35歳は浩介がゲイとは知らず、想いを寄せていて、年下の女性美容師、上原藍と伊藤日菜子のみ、凉子の気持ちに気づいていた。藍と日菜子は策を練り、尊敬する凉子と浩介を二人でランチに行かせた。少なからず期待した凉子だったが、凉子に想いを寄せる、果物屋の店主で浩介の友人の伊達洋平がちゃっかり同席してしまう。

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エブリスタ2025/11/12
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