あらすじ

私は今日も岩山でダンスを踊っている。 大小、二つの月が共に満月で岩山の上の平らな石舞台を明るく照らしている。石舞台は私がクルクルと踊りまわれるくらい広く、この辺りでは一番高い岩山なので森の景色はどこまでも見えて、伸ばした手は星々に届く様でとても開放感がある。 人間の吟遊詩人の女の人に教えてもらったワルツを今日も踊る。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/11/12
  • 現在の作品石巨人の少女は今日もダンスを踊る