あらすじ

彼はいつも帰り道の自販機でコーンポタージュを買う。 春でも夏でも秋が始まってもそうだった。 そして、10月にしては珍しく北風の冷たい放課後。 「あ、百円足りない」 そう呟いた彼は「ごめん、百円貸してくれない?」と言った。 「……あ」 自分の財布の中身を確認した私は、願った。

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エブリスタ
エブリスタ2020/11/23
  • 現在の作品神様の百円玉