あらすじ

「アズサ……じゃないだろ?」 なぜか否定も疑問も即座に返ってこない。 流れゆく沈黙の間に耐えられず、俺は彼女の方に目をやった。 彼女は俯きつつ、ニヤリと笑っていた。 そんな表情を見るのは、今この瞬間が初めてだ。 正確には、俺の思う<彼女>ではないのかもしれないが。

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エブリスタ
エブリスタ2021/06/08
  • 現在の作品生は正しきひとつに限り