あらすじ

南北朝時代、あるいは太平記の時代と言った方が通りがいいかもしれない時代。 日本がその歴史の中で初めて遭遇した大転換の時代に現代の大学生、建速勇人が突然にタイムスリップした。 何ら秀でた知識も無ければ力も無く、何より自分が何を為すべきかを知らない生きて行く事に疲れた一人の若者。 だが、大きな志と小さな秘密を抱える一人の若き公家将軍、北畠顕家との出会いが彼を、数奇な、そして過酷な戦いの運命へと導いて行く。 少女との出会いを通して己の生きる意味を見詰め直し、孤高にして最強の師と出会い、そしてついには出会った仲間達と共に戦場へと身を投じる勇人。 …歴史の中に存在しないはずの異物が混ざった太平記の物語はどう形作られていくのだろうか。そして奇妙に歪んだその時の果ては… "もっとも彼や彼女が真に自身の幸福だけを願ったのであれば、運命を擲っていただろうが…" 「小説家になろう」にも投稿している作品を改訂しつつ投稿していきます アルファポリスにも掲載しています

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カクヨム
カクヨム2021/02/15
  • 現在の作品時の果ての朝~異説太平記~